練習用スプレー ペッパージェル4010-I イナート 催涙スプレー購入のポイントは内容量と飛距離です。 相手に与えるダメージはOCガスを浴びた量に比例するからです。 4010ペッパージェルは79gの大容量と飛距離は4-6mとクラス最高を誇ります。 デモンストレーション用として必須のアイテムです。 OC溶剤を抜いていますのでテスト噴射で仮に溶剤を浴びても痛みを伴いません。 4010はOCジェルタイプ。業界最大の飛距離は安心の約4-6m 屋外でも風に左右されず目標に向かって一直線に噴射。 スプレーには赤い色が付いているので目視にてターゲットを補足し簡単にロックオン。 溶剤は粘度が高いのでメガネやゴーグルあるいはフルフェイスのヘルメット相手にも 効果は絶大です。(上記の噴射写真をご覧下さい) 使用前に良く振ると効果がさらにUPします。 内容量約79g サイズ3.5×16.5cm 胴回り13.5cm 世界一のブランド “mace” はアメリカ製品です。 ●フリップトップ: maceが特許を取得した押し上げ式の蓋(Flip-Top)が噴射ボタンを安全に 保護し誤動作が発生し辛い設計となっています。 Flip-Top機構はFoxを初めとする他のスプレーメーカーにも多く採用され、 その安全性は高く評価されています。 ●フリップトップは噴射ボタンを安全に保護する以外に重要な機能が組み込まれています。 ポケットの中やハンドバッグの中でMaceのスプレーをブラインドタッチで握ってもFlip-Topの中に 親指が入っていれば、そのまま相手に向けて噴射すると当たるように設計されています。 Flip-Topは一方向からのみ指が入ります。 残り4本の指でスプレー缶をしっかりとグリップし上記写真を参考に 親指の力で強く一気に噴射ボタンを押し込み噴射します。 ●ヨーロッパをも含めて海外で催涙スプレーは=メースと呼ばれる程、幅広く知られています。 有名な小説ではパトリシア・コーンウェル著、女医シリーズでお馴染みのスカーペッタが護身用に 愛用していたり、またジョン・グリシャム著ではペリカン文書で主人公のダービー・ショウが 護身用に持っていたのも共にメースのスプレーでした。 ●mace社の催涙スプレーは長い間、世界中の警察・軍・治安当局のみに販売されてきました。 一般人への小売を始めたのは1988年以降ですが、その時には既にmaceはトップブランドとして 広く世界に知られていました。 現在ではNASDAQにも上場し商標(Logo)も広く知られています。 ●アーマージャパングループはmaceの正式な日本輸入元として販売しています。 2005年度は世界中でトップの輸入販売の実績を持ち、 教育委員会・福祉委員会・郵便局・警察・官庁・学校へ数多く納品しています。 ●mace社の歴史・事業内容 ●mace社の製品特徴 "噴射映像"は Windows Media Player 等でご覧下さい 映像は練習用スプレー ペッパージェル4010-I イナートを2本連続して噴射しています。 514KB | 1.08MB 一般にスプレー缶を噴射する時は、親指を使用します。 親指は大きな力が入り易く、最大の飛距離を得る為には ボタンを一気に押し下げる事が必要とされるからです。 催涙スプレー・カラーボール・カタログ一覧 (印刷用 pdf) 購入前には注意事項も忘れずに読んでね。